画像生成し放題の環境になり、実写風の画像生成もする事にしました。
2次元キャラより生成難易度が高く、
プロンプト(通常命令)の反対、ネガティブプロンプト(描いて欲しくない物を書く)を大量に書かないと奇形キャラが沢山できてしまいます。
閲覧注意レベルの失敗画像、結構生成しちゃったもんね。
さて、今日の成果画像を貼ります。
3人なのが更に難易度を上げる?みたいで、なかなか設定どおりの人間と鎧の組み合わせになりません。(笑)プロンプトの見直しが必要ですね。
正解は
髪色ゴールド・鎧の色シルバー
髪色ブラック・鎧の色ゴールド
髪色ブルー・鎧の色レッド
12枚くらい生成しましたが、惜しいのが下の2枚です。
2次元キャラの様に同じ人を生成するのは中々難しそうですね。
おまけ
忍者鎧の姿の「GPT3.5」の具現化キャラ
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